2017年04月19日

小学校漢字は前倒しで覚えて徹底反復「陰山メソッド」 & ママお手製プリント

子供が小学校に入り、「陰山メソッド」を実践することにしました。
陰山英男先生の著書を読み、講演会にも足を運び、我が子に確かな学力をつけてあげるためには、学校をあてにせず家庭で徹底反復学習を進めていくのが一番良いと確信したからです。

陰山メソッドはプリント類がたくさん市販されていますが、漢字の基本テキストはこちら
 ↓


小学校の漢字は学年ごとに学習する漢字が割り振られていますが、その配当漢字を、陰山メソッドでは前倒しで学年の最初の1ヵ月ほどで覚えます。(最近では2~3年生は1年分を学期ごとの3回または前期・後期の2回に分けて学習するようにと勧められているようですが。)そのためには、まずすべての配当漢字が巧みに含まれている短文(「全漢字音読プリント」)を繰り返し音読して、読めるようにします。
次に「全漢字プリント」ですべての漢字を一通り書けるようにします。プリントは同じものを7回繰り返せばたいてい誰でも書けるようになるのだそうです。我が家も素直に7回分コピーを用意して取り組ませました。

そうやって全漢字が一通り書けるようになったら、次にそれらの漢字が使われている熟語を「総熟語プリント」で学習します。
この「熟語」の学習には随分根気が要りました。

陰山先生によれば、熟語が書けないのは意味を知らないのが原因なので、辞書を引かせて意味を確認する作業が大切なのだそう。私自身も辞書を引く習慣を身に付けることは重要だと思っていたので、我が子に小学生用の辞書を何度も引かせました。面倒がらずに辞書を引き続けた、あの根気はどこから来たのか?私が褒めまくったからかもしれません。小学校に上がる前に学習習慣がついていて、「もう逃げられない」とあきらめていたのかもしれません(笑)。とにかくよく頑張りました。私もとことん付き合いました。

陰山メソッド徹底反復漢字プリント 小学校1〜6年 はこちら

これらの「陰山メソッド」プリントに加えて、我が家は私の手書きのオリジナル熟語プリントも使いました。
というのも、熟語を学習していく中で、どうしても身に付かないものが残ってしまうのです。
そこで定着しきれない熟語については、意味の理解を確実にするために、我が子に身近な内容で私が短文を作り、コピーして、繰り返し書く練習をさせました。短文には我が子の先生や友達を登場させたり、実際にあった出来事などを文にしたり、ウケ狙いの文にしたりと工夫して、とにかく覚えやすいように努めました。
その甲斐あってか、語彙がかなり増えたのではないかと思っています。

ちなみに陰山メソッドではプリントをコピーして学習するのですが、コピーの度にコンビニまで出かける時間が惜しかった私は、奮発して中古の家庭用コピー機を購入しました。
このコピー機は、子供が中学・高校でノート作りをする時などや、同じ問題を繰り返して解きたい時などにも活躍してきました。

長年お世話になっている我が家の家庭用コピー機
キヤノンファミリーコピアはこちら↓


陰山メソッドのキーワードは「徹底反復」。
漢字でも計算でも、とにかく大切なのは「徹底反復」!
キヤノンファミリーコピアで何枚も何枚もプリントをコピーして、徹底的に反復学習を続けました。
幼なかったあの頃、家庭で根気よく学習する習慣を身に付けさせなかったら、我が子は今のようにはなっていなかったはず。
繰り返し学習すれば誰でも学力は伸びるのです。問題は、繰り返せるかどうか。
頑張りましょう!!


posted by 菜の花子 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰山メソッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック