進研ゼミ・チャレンジイングリッシュ中学高校英語4技能の体験口コミ

進研ゼミ
菜の花子
菜の花子

進研ゼミ小学講座中学講座高校講座で追加料金なしで学習できるチャレンジイングリッシュの体験・口コミです。受講前に受けるレベルチェックテストや、レベル1~8については別記事でまとめてありますので、こちらでは「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」について、私が体験してみてわかったこと、感じたことを口コミしますね。

チャレンジイングリッシュを含む資料請求はこちらから

12段階習熟度別トレーニング

進研ゼミ・チャレンジイングリッシュは、4技能の習熟度によって、レベル1~12に分かれています。小学1年生向けのレベル1から始まり、最高位のレベル12は、英検準1級相当とされています。

中学講座高校講座に追加料金なしで含まれている「チャンレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」は、レベル7~12です。(レベル12は現在開発中で、2020年度中に公開予定。)

最初にレベルチェックテストを受け、自分にぴったりのレベルからスタートできます。

レベルチェックテストについて読む

チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」は英語学習に効果的でしょうか?

「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」を体験してみた結論から言うと、チャレンジイングリッシュだけで英語が得意になるわけではないが、中学・高校の英語学習の補強に非常に役立つと思いました。

チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラスで学習する人は、当然中学や高校で英文法や英単語を学習しているはずです。そういう土台があることを前提に、進研ゼミ・チャレンジイングリッシュで学習することで、特に学校の授業だけでは不足しがちなリスニングやスピーキングなどのケアができるのが良いと思います。

それでは次に、「チャレンジイングリッシュ中学高校4技能クラス」について、体験して分かったこと、感じたことを、4技能別に口コミしますね。

チャレンジイングリッシュ4技能トレーニング

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」は、それぞれのレベルにおいて、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能にわけて、取り組みます。

手持ちのPCやタブレットを使ってのオンライン学習です。スマホでも可能です。中学講座でチャレンジパッドを利用している場合は、チャレンジパッドで受講できます。

下の画像はチャレンジイングリッシュ・レベル11のホーム画面。左側のタブが4技能トレーニング。レベル毎の4技能トレーニングとは別に、語彙/文法トレーニングもついています(右側のタブ)。

リスニングの口コミ

「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」でのリスニングは、検定試験の出題形式で取り組みます。英検のリスニング問題を解いていく感じですね。

例えば次のような形式に分かれています。

【イラスト説明問題】
英語の説明文を聞いて、それに最も合うイラストを選ぶ。

【会話応答問題】
英語の発話を聞いて、それに最も合う返事を、聞いたものの中から選ぶ。

【要点理解問題】
英会話を聞いて、その内容に適する文章(日本語)を選ぶ。

【長文理解問題】
アナウンスなどの長い英文を聞いて、その内容に適する文章(英語)を選ぶ。

リスニング問題は、検定試験本番さながらに進んでいきます。しかし聞き取れなかったら、何度でも聞き直すことができます。これは便利!

また、問題を解き直す時には、選択肢が自動的にシャッフルされます。ですので答えの場所を覚えていて、聞き取れていないのに正解になってしまうということがありません。これはオンライン学習ならではのメリットですね。

なお、リスニングの全問題について詳しい解説・解答も掲載されています。解答のポイント&流れた英文のスクリプト(台本)&日本語訳を、画面に表示させて確認することもできます。

英文のスクリプト(台本)を表示させたまま英語音声を聞くことは、残念ながらできないようです。英文を見ながら音声を聞きたい場合は、PCで英文を見て、スマホで音声を聞くなど、2つの端末を使えば可能だと思います。

リスニングのトレーニングは、市販の教材などを使っても取り組めます。それと比較した際の「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」のメリットは、リスニング問題が検定試験スタイルになっているということでしょう。中学生・高校生にとってリスニングが必要になる場面は、まずは試験だと思うからです。

上で紹介した【会話理解問題】や【長文理解問題】では、英語を聞きながら、同時に選択肢の日本文や英文を素早く読む必要もあります。選択肢の文章には、似ていて一部違うだけのいわゆる「ひっかけ問題」が潜んでいたりもします。ひっかけ問題に惑わされないようにしながら、正解を選ばなければなりません。そういうテクニック的なことも、「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」で鍛えることができると感じました。

リスニング力を鍛えるためには、日常的に英語を「たっぷり」聞く必要があります。学校の授業だけでは不十分です。「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」でリスニング練習の機会があるのは評価できます。

スピーキングの口コミ

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」のスピーキングでは、様々なモデル文をスラスラ言えるようにトレーニングしていきます。次のように進んでいきます。

【モデル文の発音(お手本)を聞く】
     ↓↓
【英文を見ながら、制限時間内に発音する】
     ↓↓
【自分の発音について、4段階で判定が出る】
     ↓↓
【自分の発音を聞き直して確認する】
     ↓↓
【必要に応じて、モデル文の和訳で意味を確認する】

ここはスピーキングのコーナーですが、お手本の英語をまず聞くので、リスニング練習にもなります。

自分が次に発音するために、お手本を聞く際に、英語独特のイントネーションを意識することになるでしょう。お手本そっくりに発音しようと思えば、リンキング(2単語を続けて発音する際に音が変化したり欠落したりすること)の細かい点まで注意できるようになるかもしれません。

最初に紹介した「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」の「リスニング」は、まとまった英文を聞いて要旨をつかむ練習になりますが、この「スピーキング」でお手本の英語を聞くことは、細かい音を聞き分けることにつながるリスニング練習にもなると思います。

さて、発音判定についてはちょっと注意が必要です。発音判定は、自分がモデル文を音読すると、即座に【 Super / Good / OK / Not good 】の4段階で判定が出るというもの。

この発音判定ですが、私の経験では、ネイティブ並みに完璧に発音しても Super にならないし、カタカナ読みの超下手な英語でも Good や OK になったりします。ですので、判定自体はほとんどアテにならないと思います。これは、「音素」という特殊な基準で判定されるからだそうです。まあ、あまりアテにならない判定ではありますが、音読練習の励みにはなるかもしれません。

「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」のスピーキングの良いところは、判定があることではなく、音読練習を通じて、様々な英文に触れられることだと思います。

例えば、2人の人が、あるテーマについて意見を述べ合う英文の音読練習などもあります。こういう意見陳述型の英文の音読練習をすることは英語学習に役立ちます。なぜなら、コミュニケーションに重要な、自分の意見とその理由を説明する方法が身に付くからです。

理由を説明するのに  “For example ~”(「例えば~」)と言って例を上げたり、”Therefore ~”(「したがって~」)、”~ , so …”(~だから…)などと結論を述べるなど、音読練習をすることで重要表現が自然に身に付いていくことでしょう。これは、スピーキングだけでなく、高校受験や大学受験で自由英作文を書く際にも役立つはずです。

なお、スピーキングなのに話す相手がいないのは残念ですよね。でもそこは進研ゼミ!ちゃんと「オンラインスピーキング」というプログラムを用意しています。

オンラインスピーキングは、外国人講師との1対1のオンラインでの英会話練習です。中学講座では有料オプション。一方、高校講座では月に1回無料で、オンラインスピーキングを受講することができます。

チャレンジイングリッシュを含む資料請求はこちらから

リーディングの口コミ

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」のリーディングは、英語の検定試験でよく使われる、次のような問題形式を採用しています。検定試験はもちろんのこと、高校入試や大学入試の読解問題にも役立つはずです。

【語句補充問題】
英文の文脈に合うように空欄に当てはまる語句を選択肢から選ぶ。

【情報読み取り問題】
図表などを見て選択肢から答えを選ぶ。

【要点把握問題】
長文を読み、読解問題の答えを選択肢から選ぶ。

高校入試・大学入試の中心は、何といっても読解問題です。英語の長文を素早く読み解くトレーニングが必要です。

「長文読解は苦手」だという中学・高校生は多いです。その原因の1つは、普段、英文を読む量が少ないことです。読解力をつけるには、読む量を増やすことが必要です。

その意味において、チャレンジイングリッシュのリーディングで、触れる英文の量を増やせるのは良いと思いました。

長文読解では、読む「スピード」も重要です。チャレンジイングリッシュのリーディングでは、各問題の目標解答時間(秒)が表示されます。問題を解きながら、残り時間がバーと数字で示されるので、制限時間内に解答するトレーニングにもなります。

紙の問題集で時間を計って長文問題を解くのもいいですが、チャレンジイングリッシュで画面上に残り時間(秒)が表示されながら解くというのは、緊張感があって良いと感じました。

なお、各問題には、本文と選択肢の和訳や丁寧な解説がついています。1人でもしっかり学習できますよ。

ライティングの口コミ

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」のライティングでは、検定試験や入試での自由英作文へとつながるように、次の3ステップに取り組みます。

【ステップ1:何を書くか】
英作文に盛り込みたい項目を決め、書く順番を選択する。

【ステップ2:どう書くか】
構文をタイピングして確認する。

【ステップ3:書いてみる】
表現をタイピングし、英文の「型」を再確認する。

オンラインで自由英作文トレーニングというのはちょっと想像しにくいですよね。それぞれのステップごとに紹介しますね。

ステップ1:何を書くか

ステップ1では、自由英作文を書く時の考え方を学びます。

具体的には、自由英作文の「お題」が与えられています。そしてそれに対して、使う英文も与えられています。それぞれの英文がどういう役割をしているのか(現状分析なのか、賛成・反対の理由なのか、主張の繰り返しなのか、導入なのか、全体のまとめなのかなど)を選択肢から選び、英作文の組み立て方を学びます。

ステップ2:どう書くか

ステップ2では、ステップ1で使われている、英作文を書く際に役立つ表現や構文を身に付けていきます。具体的には、その表現や構文を使って穴埋め形式でタイピング入力をし、英文を完成させていきます。

タイピング入力する際には、間違った文字をタイピングすると、ヒントで、正しい文字が薄く表示されます。そのため、全く分からなくてストレスに感じることが避けられると思います。

ここは英作文のための学習ですが、ここで覚える重要表現は、長文読解にも役立ちますよ。

ステップ3:書いてみる

ステップ3は、ステップ1とステップ2の復習・確認の役目をしています。

まず重要表現を再度タイピング入力します。また、伝えたいことを正しく展開できるように英文を正しい順序で並べ替えます。

これによって、筋道の通った英作文の組み立て方を確認できるようになっています。

英作文は、自分でゼロから書いてみて、添削を受ける必要があります。しかし、いきなり書くのは難しい。その前段階として、英文の展開のさせ方や重要構文を学習できるようにしているのが、進研ゼミ・チャレンジイングリッシュのライティングというわけですね。

このライティング講座を受講すれば、すぐに英作文がスラスラ書けるようになるわけではないですが、英文の組み立て方の学習に役立つと思います。

菜の花子
菜の花子

以上、進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ中学・高校4技能クラス」の体験を口コミしました。通常の英語学習に加えてうまく使うことで、英語力を伸ばすのに役立つはずです!

 

チャレンジイングリッシュを含む資料請求はこちらから

コメント