受験合格のヒント受験にも効果的【朝日・読売中高生新聞徹底比較】どちらがおすすめ? 新聞を読むことで読解力がつき、学力が伸びます。とはいえ普通の新聞は、中高生にはハードルが高い場合が多いです。中高生新聞なら学習コンテンツも豊富でおすすめです。朝日と読売から発行されていますが、どちらが良いのでしょうか?比較してみました。2023.04.29受験合格のヒント
受験合格のヒント数学と英語の先取りで「公立小中高から東大」をめざす 私は息子に経済的な理由で地元の公立中学に進学させました。そして進度の早い私立中高一貫校に通う生徒と大学受験時に互角に競い合えるようにと、数学と英語の先取り学習をさせるという方法を選びました。我が家の先取り学習の取り組みについて紹介します。2023.02.09受験合格のヒント
受験合格のヒント【難関大学に合格する英語力のために中学でしておくべき5つのこと】 高校受験は通過点に過ぎません。中学での勉強が、将来の大学受験合格へとつながるような心がけが望ましいです。中学生のうちに、難関大学合格につながる英語力の土台作りをしましょう。大学受験のために中学のうちからするべき5つのことを紹介します。2022.08.01受験合格のヒント
受験合格のヒント【朝日中高生新聞・読売中高生新聞】学力&英語力向上におすすめ! 2020年の教育改革により、センター試験に代わって「大学入学共通テスト」が始まります。これにより、今後は思考力・判断力・表現力がいっそう求められます。その対策として、また学力向上のために、朝日中高生新聞や読売中高生新聞を読むのもおすすめです。2022.08.01受験合格のヒント
受験合格のヒント和田秀樹さんを利用すれば予備校はいらない 我は和田秀樹さんの受験指南書にとても助けられました。公立中からでも国立難関大学に合格できること、英語と数学を得意にしておくことが、大学受験合格の鍵であることなどを和田さんの著書で知り、息子の大学受験に役立てることができました。2021.03.31受験合格のヒント
受験合格のヒント中1最初の定期テストは、ちょっと頑張れば良い成績がとれる! 中学1年の最初の定期テスト(定期考査)はとても簡単です。ちょっと努力すれば高得点がとれるはずです。定期テストは中学の内申点に反映され、内申点は3年後の高校受験の重要な部分を占めます。2021.03.31受験合格のヒント
受験合格のヒント【東工大得点開示】の結果です!自己採点との違いは? 我が子の東工大入試得点開示結果を公表します。自己採点と随分開きがありました。どうやら予想以上に数学で部分点をもらい、逆に英語で部分点がつかなかったようです。大学入試ってわからないものですね。受験生のみなさん、頑張ってください!2021.03.31受験合格のヒント
受験合格のヒント【大学付属中高を選ぶ甘い罠】デメリットはこれ! 中学・高校受験の志望校選択にあたり、大学附属校を考えているご家庭もあると思います。大学附属校には、受験なしで大学に進学できるというメリットが確かにありますが、それは同時にデメリットでもあるのです。ここでは大学附属校に進学するデメリットを解説します。2021.03.31受験合格のヒント
受験合格のヒント【面倒見がいいから私立高校を選ぶ】は大間違い!? 「面倒見がいい」「塾や予備校なしで大学受験ができる」等の理由で私立高校受験を選ぶご家庭があります。しかし注意してください!「面倒見がいい」というのが「余計なお世話」的な大量の課題だったり、実は生徒の多くが予備校・塾に行っている高校も多いからです。2021.03.31受験合格のヒント
受験合格のヒント【高校受験のための学校説明会】いつ行く?何を調べる? 高校受験校を決めるにあたって、高校は説明会を年に数回開催します。学校公開や授業・部活動体験などもあります。志望校を決定するために、そして志望校に合格するために、中学生はいつ、何に参加するべきか。そして何を調べるべきか、具体的に紹介します。2021.03.31受験合格のヒント