【朝日中高生新聞・読売中高生新聞】学力&英語力向上におすすめ!

新聞 受験合格のヒント

新聞の力

新聞と学力の関係

新聞と学力の関係

新聞を読む中学生は、読まない中学生よりも学力が高いというデータがあります。2017年の全国学力テストでは、新聞を普段読んでいる中学生の方が、読まない中学生よりも、数学・国語ともに正答率が高かったそうです。

新聞を読まない原因としては、2つのことがあると思います。

1つには親の新聞離れが加速していること。インターネットの普及により、新聞を購読しない家庭が増えているようです。家に新聞がなければ、中高生は当然新聞を読むチャンスを持ちません。

またスマホの影響があります。多くの中高生はスマホをいじる時間が長く、新聞などの活字を読む時間が奪われているのです。

これには危機感を持つべきです!

読解力はすべての学力の土台

学力

新聞離れに危機感を持つべきだというのは、ものを読み解く力が衰えることになりかねないからです。読解力は、すべての教科学習の土台です。

我が家の例を紹介しましょう。私には国語が苦手な高校生の娘がいるのですが、日本史の教科書の理解で目下苦労しています。彼女にとっては難しい語句が並んでいて、自分の言葉に置き換えて理解し、インプットすることができないのです。

読解力がないと、教科学習以前の問題でつまずいてしまいます(-_-;)

英語力向上

英語読解力

英語力向上のためにも、国語の読解力は重要な役割を担います。「英語なのに国語力が必要なの?」と思われるかもしれませんね。しかし英語の専門家として声を大にして言いたい。「英語力のために国語力は重要です!!」

高校生になると英語の教科書の内容が急に抽象的になります。受験で使われる長文もそうです。英語の長文は、自然科学、社会科学、人文科学など多岐なテーマにわたり、たとえ和訳ができたとしても、「何が書いてあるのかわからない」という高校生は非常に多いのです。私は家庭教師をしていて、そういうケースに何度もぶつかりました。

読解力の伸ばし方

ではどうしたら読解力を伸ばしていくことができるでしょう?
それはずばり、活字に触れる機会を増やすことです!

小説が好きな中高生もいると思います。小説は小説で大切ですし結構なのですが、教科学習や大学受験という点からいうと、小説に限らず、色々なテーマについて読み慣れることが大切です。

そこでおすすめしたいのは、中高生新聞の利用です。
中高生向けの新聞には、「朝日中高生新聞」(月額967円)と「読売中高生新聞」(月額850円)があります。

中高生新聞がおすすめな理由

中高生新聞

なぜ読解力をつけて学力&英語力を向上させるために、中高生新聞がおすすめなのでしょう?次の理由があります。

テーマが多岐にわたる!

小説などと異なり、新聞ならテーマが多岐にわたります。いろいろなことに幅広く馴染んで、自分の知識としてストックしておくことが、いざという時に力を発揮します。

例えば入試の英語長文で難しい単語が並んでいたり、難易度の高い内容に出くわしたとしましょう。しかしそこでもしも「あ、あのことか‥‥」とイメージできたら、手がかりを得られ、読み進めていくことができます。

新聞を読む習慣をもっておくことで、色々な事を浅くてよいので「広く」知っておくことになり、いざという時に対応できるようになります。

一般の新聞よりも中高生におすすめ

中高生に一般の新聞を読んでもらうのでももちろん構わないのですが、一般紙だとなかなか「読む気」にならない中高生も多いと思います。

その点、「朝日中高生新聞」や「読売中高生新聞」は新聞へのハードルを下げ、次のように中高生が読みやすいように工夫しています。

発行は週に一度

「朝日中高生新聞」は毎週日曜日、「読売中高生新聞」毎週金曜日に発行されます。週に1度ですので、中高生にとって負担が少ないです。雑誌感覚で読むことができます。親御さんも「せっかく新聞をとっているのに、今日も読まないな!」などとストレスを感じずに済むかもしれません。

内容が中高生向け

新聞ですのでニュースが扱われているのは当然ですが、「朝日中高生新聞」「読売中高生新聞」両紙とも、ニュース以外の中高生の興味を引くコンテンツを充実させています。

学習コンテンツ、将来の職業選択に関連するコンテンツ、エンタメ系コンテンツなどがそれに当たります。雑誌を読む感覚で、思わずページをめくりたくなる工夫が満載です。

教育改革への対応

大学入試新テスト

注目すべきは、両紙とも2020年の教育改革に対応していること。2020年の大学入試では「センター試験」が廃止され、それに代わって「大学入学共通テスト」が始まります。この新テストでは「思考力・判断力・表現力」が従来よりも試されることになっており、受験産業界や高校は、この教育改革への対応で大きく揺れています。

現在の高校2年生からこの新テストを受験することになります。「朝日中高生新聞」は「天声人語」を使った記述問題対策、「読売中高生新聞」は河合塾とのコラボで新テスト対策を展開するなど、これからの受験生に魅力的な内容になっています。

2紙の比較とどちらがおすすめかについては別記事にてまとめてありますが、肝心なのは継続して読めるかどうかということ。幸い「朝日中高生新聞」「読売中高生新聞」両紙とも、無料お試しができます。現物を手に取って、読みやすい方、読みたいと感じる方を選ぶのが一番良いと思います!

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