和田秀樹さん、ありがとう
和田秀樹さんを「利用」なんてちょっと人聞きの悪いタイトルにしてしまいましたが、我が家は和田秀樹さんの著書に本当に助けられました。和田秀樹さんの著書に出会っていなかったら、公立中からでも難関国立大学に行けると自信を持てなかったし、数学と英語の先取り学習について思いつきもしなかったし、具体的な学習プランを立てることもできませんでした。
よく予備校に行くことのメリットの1つとして「情報を得られる」ということが挙げられますが、情報のためだけなら、今はたくさん良い受験指南書がありますし、インターネットもありますから、心配いりませんね。
私を助けてくれた和田秀樹さんの本
私が使わせて頂いた和田秀樹さんの著書は次のとおり:
公立小中高から東大に入る本―本当の学力が身につく勉強術 (幻冬舎文庫)
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和田式 高2からの受験術 改訂版 (新・受験勉強法シリーズ)
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新受験勉強入門 参考書ファイル 増補2訂版 (大学受験合格請負シリーズ)
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受験は要領 特別図解編―偏差値秀才をゴボウ抜き!難関大学への合格続々!
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和田式 書きなぐりノート術 (新・受験勉強法シリーズ)
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和田秀樹さんの著書ってたくさんあるんですね。私もよく勉強しました(笑)
参考書ルート
大学受験合格に必要なのは、どのタイミングでどの参考書や問題集を使って受験本番までに仕上げるかです。
予備校に行くなとは言いませんが、予備校に行ったからといって合格が保証されるわけではありません。
大切なのは参考書ルート。和田さんの著書には、自分用の参考書ルートを決める助けが豊富にあります。